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藤嶺(とうれい)藤沢高校野球部の監督は誰?素手ノックは体罰になる?


神奈川県は藤沢市。

ここにある藤嶺(とうれい)藤沢高校の野球部が話題になっています。

というのも、監督がノックを行い、その打球を素手で掴ませていたらしいんですね。

これ、普通に体罰じゃない!?

いやむしろ高校野球では当たり前のこと?

そしてこれやった監督さんって誰よ?って話になってきますよね…。

ということで今回は、藤嶺藤沢高校での素手ノックの件、監督さん、そして素手ノックの是非について考えていきたいと思います!

藤嶺藤沢高校野球部の監督は誰?戒告処分は1ヶ月

神奈川県藤沢市の私立藤嶺(とうれい)藤沢高校硬式野球部で9月、男性監督(47)が練習中に1年の男子部員に素手でノックを受けさせ、全治3週間のけがをさせたことが、同校への取材で判明した。同校は「不適切な指導だった」として部員の父親に謝罪し、監督を1カ月指導停止などの処分としたうえで、県高校野球連盟に報告した。
監督は同校の調査に、素手でノックを受けさせたことについて「手のひらで捕球する感覚をつかんでもらいたかった」と説明したという。佐野健校長は取材に「不適切な指導だった。部員らには申し訳ないという気持ちだ」と話している。
※毎日新聞より

「手のひらで捕球する感覚をつかんでもらいたかった」ということは、この感覚を大事にしてきた…

つまり昔からこの練習方法は採用してきたということでしょう。

しかも学校としてはこれは「不適切な指導だった」と認めています。

となると、この監督さんはその不適切な指導を長年やってきたの?って勘ぐっちゃいます。

まぁ時代錯誤な練習方法なんて野球に限らずありますが、今もそれが正しいと思って続けられてきたのでしょうか?

素手ノック、素手キャッチが効果的な練習法という可能性もありますが、今回は学校自体が「不適切な指導」という認識を発表済みです。

正直な話、これもちょっと疑問なんですよね。

だって、この練習法が間違いじゃない可能性だってあるじゃないですか。

なんでダメなのかを明らかにした上で、良いか悪いかの判断が知りたいところではありますよね(^_^;)

仮に指導方法として間違いがないなら、その上で自校の監督さんをもっとかばってもいいのでは?とも感じます。

そしてこの野球部の監督が誰なのか?なんですが、実名での報道はまだされておりません。

ですがニュースやネットに出てしまうのも時間の問題のような…。

現状、生徒が謝罪を受け入れていれば良いのですが、藤嶺藤沢高校にはそのへんについても発表して欲しいですよね。

「どんな背景があって今があるのか」という情報があるだけで、だいぶ問題の捉え方も違ってきます。

世間の非難がありそうだから発表した、という形だと、さらなる批判を生んでしまうことにしかならないように思います。

野球で素手ノック、素手キャッチ練習法は一般的なの!?

この藤嶺藤沢高校野球部の監督さんは、もちろん野球経験者であると思います。

となると、指導していた素手キャッチ練習法は、もしかしたら当たり前のことなの?とも考えられますよね。

これについて調べたところ、たしかに素手キャッチ練習法はあることにはあります。

守備の感覚を掴むという意味で用いられているようです。

特に処理が難しいショートバウンドの対応で使われることがあるみたい。

となると、例の監督さんと狙いは一緒…

ですがさすがに硬式球でノックの打球を素手で捕球するという荒行的な練習法は見つからなかったです。

もし硬式野球における素手キャッチ練習法が有効だ!という文献なりあれば、ぜひ教えていただきたいです!

そして当サイトでも引き続き調べていきたいと思います。

この練習方法には非難もあるけど、理解の声も

というわけで、実は同じような素手ノックを受けたことがある!という元野球部の方もいるようです。

ですが問題は打球の威力やスピードですよね。

この加減次第で、適切にも不適切にもなると思われます。

そしてこういうニュースを見ると一方的に監督がダメ!酷い!となりがちですが、それも良くない傾向です。

実際にどういう背景があったのか、監督と生徒の信頼関係は?という部分まで理解ないとなんとも言えないんですよね…。

本来であればこういうニュースを報じる前に、マスコミがしっかりそこまで取材すべき。

何が何でも不祥事っぽい感じで報じるのはちょっと違うよね?と思う今日このごろです。

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